19歳で人工肛門、偏差値30の僕が医師になって考えたこと その2

Pocket

宮古島へ向かう飛行機の中で読み終えました。

三回くらい泣きました。

最初は本人の体験談から始まり、読み進めていくと、次第にとてもわかりやすいビジネス書のようであり、さらには今後の人生の進め方や幸せになるための方法のヒントが散りばめられていました。

私にとっては本の内容がスッと心の中に入ってきて、読んでいて心地良かった。

今までこんな風に自分の状況を客観的にみてこなかったな。

知っていると世の中がまた違った感じに見えてくる。

自分について、また、誰かについて湧き出てくるネガティブな感情をもう少し深く掘り下げて考えていくことができそうで、そうやって客観的に自分をみていくと、湧き出た感情が和らいだり変化したりするのかもしれないな。

それにしても石井ちゃんの人生はドラマみたいな人生。

でもドラマじゃなくて、いつかアニメ化してほしいな。

秋葉原だし。

鈴木先生バージョンも一緒に。













通販限定【特選無添加ぎょうざ鍋】



絶品の関西三大和牛をお届けする松商

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です