Categories: 未分類

19歳で人工肛門、偏差値30の僕が医師になって考えたこと

19歳の若者が、難病で死にそうになった時に何を願ったか。

もっとおいしいものを食べておけばよかったとか、たくさんの女の子と付き合っておけばよかったとか、少しは思ったみたい。

だけど、一番強く感じたことは、

「神様、助けてくれたら僕の人生は人のために使います。」

「僕はなんて人生を無駄にしてきたのだろう、誰の役にも立たずに、ただただ灰になっていくのか。
どうせ人は死ぬのだから、死ぬまでの間にもっと納得できる生き方をすればよかった。」

自分の人生が誰かの役に立つこと。人のため、社会のためになること。

みんながずっと悩んでいる、なぜ自分は生きるのかということの答えのひとつかもしれません。

「19歳で人工肛門、偏差値30の僕が医師になって考えたこと」

泣きました。今後の人生の参考にぜひどうぞ。



zaitaku1

Recent Posts

ツバメの巣

今日は息子のサッカー試合。 小学校ではと…

5年 ago

息子の運動会

今日は息子の運動会。 適度に曇ってて時折…

5年 ago

ニンテンドークラシックミニ(スーパーファミコン)

スーパーファミコン。ニンテンドークラシッ…

5年 ago

ニンテンドークラシックミニ(ファミコン)

ファミコン買いました。ニンテンドークラシ…

5年 ago

セブンイレブン とみ田豚ラーメン

今日のランチ。 ヒカキンさんがyoutu…

5年 ago

予防接種

今日は3歳娘の日本脳炎予防接種。 泣いた…

5年 ago